頭頂部をペタンコにさせない方法

頭頂部をペタンコにさせない4つの方法

朝整えたはずの髪が、気がつくとトップからペタンコになっていることがあります。

髪の細い人や猫っ毛の人は、ペタンコになることが多いようです。
産後にホルモンバランスの崩れから髪質が変ってしまった方や、
30代・40代の女性で頭頂部の髪がぺたんこになる悩みを持っている方は多いはずです。

朝の髪型を、1日中キープできる方法を4つご紹介します!

頭頂部の髪をペタンコにさせずに1日を楽しくすごしてください。

頭頂部をペタンコにさせない

頭頂部のボリュームをキープさせる方法

毎日のシャンプー・トリートメントを変える
毎日頭頂部がペタンコな原因は、今お使いのシャンプー・トリートメントかもしれません。
髪に潤いを与えたり、潤いを保ってくれるシャンプーの場合は要注意です。
髪に潤いを与えるシャンプーは、髪の水分を逃がさないことを目標にされて作られています。
髪の水分を逃さないためには、髪の表面をコーティングするコーティング剤が多く含まれることになります。

30代・40代の髪は、年齢を重ねたことで髪のハリ・コシが減少していきます。
ハリ・コシが少なくなった髪には、コーティングされた重い髪を支えることができません。
髪の根元からぺしゃんこになってしまうのは、髪の重さも原因の一つです。

ノンシリコンのアミノ酸系シャンプーだと、髪のコーティングがない分髪が軽くなります。
さらに、髪にハリコシを与えながら、適度な水分量を保ってくれます。
手触り感は少し落ちますが、頭頂部がペタンコになるよりはマシではないでしょうか。

トリートメントもノンシリコン系を使うと、シャンプーだけの時よりも
指通りが良くなり、ハリコシの維持も期待できます。

あなたに合ったシャンプー・トリートメントの組み合わせを
下の表を参考に選んでください。


シャントリ組み合わせ表 ノンシリコン・トリートメント 普通のトリートメント
ノンシリコン・シャンプー ◎おすすめな組み合わせ △指通り重視の人向け
普通のシャンプー △ダメージがひどい人向け ×おすすめできません

ノンシリコン・シャンプーでも、何でも良いというわけではありません。
市販のノンシリコンシャンプーは、洗浄力が強すぎるモノが多いのでなるべく使わないようにしてください。

頭皮と髪にやさしいアミノ酸系ノンシリコンシャンプーを選んでください。
洗浄力は少し弱く感じるかもしれませんが、2度洗いするとサッパリと洗い上げることができます。

オイル系のヘアケアは使わない
ダメージヘアのお手入れとしてオイル系のヘアケア剤はたくさんあります。
ハリ・コシのないペタンコ髪にオイル系のヘアケアを使ってしまうと、
ますますペタンコ髪になってしまうことがあります。

オイルは少量


オイルで有名なのは、ツバキ油やホホバオイル、モロッカンオイルなどです。
毛先のダメージに対して、潤いを保つために使うのは良いと思います。
しかし、頭頂部付近のハリ・コシが特に目立つ場所には使わないようにしてください。

オイルも髪をコーティングする働きがあります。
オイルで重たくなった髪は、ハリ・コシ不足の髪ではぺったりとボリュームのない髪にしかなりません。
髪に良いからと、オイルをペタペタ過剰に使用するのは控えるべきです。

オイルは、毛先を中心に使うか、ごく少量にしておきましょう。

ドライヤー・スタイリング剤の使い方を工夫する
セット前に一手間かけてあげることで、
髪がぺたんこになることは防げます。

ドライヤーの使い方


ドライヤーは、頭頂部から毛先に風を当ててしまってはいけません。
ボリュームアップさせるためには、毛先から頭頂部に向かって風を当てるようにしてください。

クシつきのドライヤーの場合は、髪の根元から髪の流れとは逆にすることで、
髪は自然とボリュームアップできます。

ドライヤーをかけた直後は爆発頭のようになっているかもしれません。
その後スタイリング剤を使うことで、適度にボリュームを抑えることができます。
ハリ・コシの少なくなった髪には、ボリュームをあえて出すようにしましょう。

ブローの後は、スタイリング剤。
スタイリング剤は、ワックスが男女とも人気ですが、ハリ・コシの不足している髪にはおすすめしません。
ワックスも髪にまとまって付着します。夕方になると頭皮のべたつきの原因にもなります。

ボリュームアップしたいときには、スプレータイプかホイップタイプのスタイリング剤を使うようにしてください。

スプレータイプは、頭皮にかからないように髪の根元から毛先に向かってスプレーすると
ボリュームのあるスタイルに仕上がります。

パーマスタイルの人は、頭頂部にスタイリング剤は不要なので、
毛先のパーマにホイップ系のスタイリング剤を揉み込めばOKです。

軽くスタイルをキープしてくれるスタイリング剤を選んでください。

1週間に2,3度自宅でできるホームケアを行なう
上記3つは、スグにできるボリュームアップの方法です。
4つめのボリュームアップ方法は、髪にハリ・コシを元から戻すための方法です。

美容院でスペシャルケアとして行なわれている、
ヘッドスパやトリートメントを自宅でもやってみましょう。

最近では、自宅で使えるヘッドスパ用アイテムや、
美容院で販売されているトリートメントを自宅でも使えるようになってきました。

トリートメントには、専門的な知識や、数種類のトリートメントの掛け合わせがありますので
自宅で気軽に行なうことができません。お風呂場で自分だけで行なうのも時間がかかりすぎます。

私のおすすめは自宅でのヘッドスパです。
週に2,3度炭酸ヘッドスパを取り入れることで、健康な髪を育むことができます。
ハリコシのある健康な髪を目指せます。

  • 炭酸の力で、頭皮のマッサージになる。
  • 頭皮マッサージの前準備にもなる。
  • 週に2,3回なので継続できる。
  • 10分程度なので、忙しい方にもできる
  • 回数が少なく経済的にも安心

夏になると頭皮のニオイが気になる方にも、炭酸ヘッドスパはおすすめです。
頭皮の状態を良くすることで、健全なヘアサイクルとなり健康な髪が生える準備になります。

ハリ・コシを髪に取り戻したいあなたは、炭酸ヘッドスパを取り入れてください!!
 

頭頂部をボリュームダウンさせない方法 まとめ

潤い重視のシャンプーは避ける

洗浄力が少し弱くても、アミノ酸系シャンプーを選んでください
ノンシリコンタイプのシャンプー・トリートメントがハリコシの少ない髪にはおすすめです。



オイルは万能ではない

髪にやさしい代表のオイル。
オイルは使いすぎると、ボリュームダウンの原因になります。
毛先を中心としたダメージ部分にだけオイルを使うようにしましょう。

ブロー上手は、ボリュームアップ上手

ドライヤーのブローの仕方を見直しましょう。
乾かすだけではなく、頭頂部から髪を起こすようにブローすることが大事です。

【ブローの仕方 参考動画】


自宅で手軽にできるスペシャルケアを取り入れる

週に2,3度たった10分でできる炭酸ヘッドスパを取り入れてみてください。
炭酸ヘッドスパをすることで、頭皮の状態がよくなり健康なハリコシのある髪が生えやすくなります。
さらに、夏場に気になる頭皮のニオイ予防にもなります。